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SYDNEY SURF REPORT

special edition
by URBAN DINGO RECORDS


TeamFineがやって来た!
Fine@Sydney
2001.12.23

 
report : Supervegemate
edit : Hi-Roo
 
The shopper's Delight
サーフィン?ショッピン?チーム@ファイン爆発!
11/20(Tuesday)
 

  2日目、相変わらずの雨。チームFine一行は、カメラマンのリーさんがお迎えしてサーキュラーキーからフェリーでマンリーへ・・・行く予定になっていたが、強い北風と波で運休。「コーディネーターが悪い」「雨男なんじゃないのォ」・・・Sorry, mate.  先ずはシドニーノーザンビーチーズの中でも数少ないライトのポイントブレーク、Fairy Bowerが遥か先端でブレークしているのが見える場所へ。眼をこらして見ればブレークする波の上を点のように走るサーファーがいるじゃないか。手前のビーチはオフショアーで面ツル状態。ロングボーダー、BB、ショートと様々なボードに乗るサーファーが適正量いたけど、特に目に付いたのがこの寒い中、裸でボディーサーフィンするおじいさん(失礼)。波を楽しむのはサーファーだけじゃないんだな。で、サイズはオーバーヘッド・・・あああああ、ヤリたい。ちなみにマンリー(E)はツーリストの多い場所で、最南端のフェアリーは別として、サウスマンリー・ビーチから最北のクイーンズクリフまでなら、ノースナラ、ニューポート、アバロン、ウェールビーチなどに代表される強いローカリズムはそれ程感じない。だから日本人ワーキングホリデイ、留学生サーファーが普段からとても多いところだ。  

  この日の出来るポイントは、一般には3箇所。コラロイ、マンリーのサウスステイン、それに同じくマンリーのフェアリーバウリーだ。これはサウスステイン、風は合っている。うねりも充分。ゲッティングアウトも困難ではない。つまり良い。コラロイは前日から今朝にかけて得た情報では満員御礼。フェアリーはプロとローカルで乗れる波は一切なし。しかも5人まとめてジャパニーが入れば、それはルール違反、間違った行動となる。残るサウスステインはその点、問題ない
 
ココをクリックするとマップが出るよ。

雨の中、良い波をただ見るだけ見て(残念)、次はビーチフロントのサーフショップに突入!美鈴ちゃんが誰も探せない場所に隠されていた安売りボックスを発見して、またまたショッピングモード。全員で箱を漁る様は圧巻だったよ。でも、こんな天気の中でも楽しんでくれている姿を見てホッしましたわ。
1914年、オリンピックの水泳のゴールドメダリスト、デューク・カハナモクが初めてサーフィンのデモンストレーションをしたフレッシュウォーター(F)に着いた。強いオンショアー、分厚いうねり、それでもFineモデルはプロだった。Tシャツ1枚になり、笑顔また笑顔。正直、私事で恐縮なんだけど、仕事柄モデルや芸能人を沢山見てきたが、「やっぱ、Fineはサーファーがやっている月刊誌。サーフィン・ワールドやライフのようにコアではないがマジである。だって70年代後半からあったもんね。モデルもエディターもサーファーだからノリが分る、共鳴出来る」だね。
 
すごい風と分厚いうねり。身を乗り出しているのは、Fineモデルのサーファーギャル、ミドリちゃん。翌日のクレージーなノースボンダイでも先頭を切っていた。

  ノリ君とモトチンは、何とデューク様の像に登り記念撮影。普通は登ろうと思っても登らない。やはりプロは何かを見せてくれるね。人によってはバチ当たりな行為と考えるかもしれないけど、文句を言われたら「登っている子達は日本から来たサーファーだ。サーファーなら誰でもデュークと記念撮影くらいしたいでしょう。第一、遥々やって来たサーファーがデュークの像に登ってデュークは怒るだろうか?喜ぶはずだ。」と言い返すつもりでカッコ良い英語の言い回しを考えてました。 それからノースカルカル(G)へ行くが、ビーチは突風が吹き荒れている。砂が顔や頭に刺さり痛い。少ない髪の毛の間に沢山の砂が張り付いたまま、その日1日を過ごすことになってしまった。で、ノースカルカルといえば、女の子専門のサーフショップ「ハイビスカス」(5)に立ち寄らない手はないよ。ここでもミドリ&美鈴のショッピングは全開状態。見ていても自分のカネじゃないから気持ち良かったぞ。  

 
サウスステインの良い波を見てしまった美鈴ちゃん、ストレスは一気にショッピングで爆発か?
 

  次は、ディーワイ(H)の海岸通りの「ラインアップ」(6)へ。ここの店長は何度も日本へサーフィンに行った事がある日本通・・・と一般には思われているが、実は商売人。今は娘のサーフィンに夢中のようで盛んに「娘を日本の雑誌に紹介してくれ」と頼んでくるんだ。そのうち考えよっかね。 そして2日目のメインイベント!?僕のお薦めのミートパイ屋へ。ナンちゃんなどは朝から、これが楽しみだったみたいで、近づくに連れ興奮状態に入っていった。ちなみに2年連続で全豪ミートパイ選手権?で優勝している店だけあって、昼時はメチャ込み。普段なら店の外のテーブルで食べるんだけど、今日は生憎の雨。店内をみなで占領して食事が始まった。   有難い事に「マジ、ウメー」が連発されて、推薦者のコーディネーター(僕)もひと安心。 えーと、それからコラロイ( I )WICKS(7)へ。ここでもショッピングは全開だ。店長のピーターもハネムーンからも戻ったばかりで絶好調。ここは、この近所でも老舗中の老舗で、この一帯のジュニアを積極的にスポンサードしてる。ダミエン・ハードマンもクリス・デビッドソンも今をときめくオスカー・ライトもWICKSの出身なんだ。WICKSサーフショップは地元を代表するショップだね。


       


 
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