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SYDNEY SURF REPORT
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special edition
by URBAN DINGO RECORDS |
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TeamFineがやって来た!
Fine@Sydney 2001.12.23 |
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report :
Supervegemate
edit : Hi-Roo |
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God
thanks it's fine day and surf !!
もう我慢の限界っっ・・・やっとサーフィンだぁ! 11/22(Thursday) |
| 昨晩は今回のメインイベントFineナイトがシティーで開催された。しかもこの3日間供に時間を過ごしたサーファー達が出演するんだから、これに行かなかったらヤバイでしょう。でも、そのヤバイ事やってしまいました〜!すいません。実は昨日夕方6時過ぎに戻って犬の散歩のついでに、万が一に備えて(笑)ボード持って下のビーチに下りてくと、何と短いバーレーみたいなバレルにガキどもが次々と吸い込まれていくでは、ありませんかあ!しばらくボーゼンと岩の上から眺めていると、徐々にキッズの数が減るので、もうダッシュ!ピークに着くと普段ここで会う気の良い小学生サーファーが3人いるだけ。それからちょっとしてジョン・ギルが、自分が削るブランドKEYOの5・8 Soulフィッシュで登場した。そのチューブスタイルには見惚れてしまったね。ジョン・ギルについては後日、機会があれば・・・。天才サーファー、シェーパーであることだけは覚えておいて欲しい。で、ここでの波の良かった事を書いてもやたら敵を(Fine編集部内に)作るだけなので、この話はここでお終い。ただもう、今回供に過ごした持田エディターをキャプテンにしたチームFineの友人達には「大切なFineナイトのスッポカシ、ごめんなさい。」です。でも僕の仕事はサーフ・コーディネーター。その晩と翌朝、ビーチで波情報を全力収集。結果、目指すは2箇所に絞り込めたわけです。 | ||
ココをクリックするとマップが出るよ。・・・っていうか最終日は写真が無いの。ゴメン・・・だって波乗ってたからさあぁ。マップだけで我慢して、ねっ。申し訳ない。 |
| さて、お昼の12時ちょうど、キングスクロスのホテルに着くとマサチンとノリ君が、「遅いじゃないっすか〜!」という顔で自分のサーフボードを抱えて車に駆け寄ってきた。2人とも目が完全に例のサーフナッツのそれだ。板をルーフに乗せる間にサーフギャル2人も可愛いサーフボードケースに包まれた板を持って参上。中身も女らしく、少し幅の広い感じがするボードだったね。持田エディとナンちゃんはパス。もっともこの2人、Fineナイトが終わってから、その足でサーフィンしたんだって。マサチン、ノリ君、ミドリ&美鈴の4名プラス案内役のコーディネーターの総勢5名で、キングスクロスホテルのホテル前からサーフボード6本積み上げて出発するシーンはなかなかカッコ良かった。しかも天気まで微笑み始めている。この分でいくと・・・大笑い状況になる予感。 | 昨日、そして今朝のビーチチェックから得た情報で、コラロイ( I )か、サウスマンリー(E)と判断した。ただコラロイは昨日の午後4時を過ぎると30人以上がピークに集まってたので、テイクオフを得るには楽でない状況かな。コラロイは奥のピークでテイクオフしてこそ長いライトの壁になるんだ。コラロイへ行くなら2時からの2時間サーフィン。ただし、その時間は満潮、しかも大潮だ。マンリーの海が微かに見えると前部座席に座るマサチンが「あっ、あてこんでる!」叫んだ。フェアリーだ。きっとカイ・フィッツや、ノーザンビーチーズのプロ達、それにコアなローカルがピークを占領してるんだろうなあ。日本人5人で入るならサウスマンリーだろうか。ノリとマサチンは、「まかせます」と言い切り、ミドリちゃんは「決めて下さい!」で、「決めました、ここでやりましょう。」 |
| そして、僕の見た限りで恐縮だけど、皆さん、初めてのポイントで充分、乗りました。その証拠にあがってきたら4時を過ぎてたもんね。楽しい時間は早く過ぎていくものです。それにしても、チームFineがこれほどお上手とは驚きました。喧嘩になるといけないから各自への詳しい評価は避けるけど、2年目のノリ君には大いなる期待を感じました。最初はモデルかと思ったけどサーファーである事を途中から感じ、マンリーで波に乗るノリ君を見て彼がサーファーである事を確信。すぐ上手くなりそうだから、困ります。マサチンは、発展途上という感じ。君にかけられた限界はさらなる先にあります。サーフィン一家に育った君は、プロ(コンペ以外も含めて)として足跡を残す義務があると思うね。後日、機会があればサーフィンについて話しましょう。 | ミドリちゃんも後半乗り出すと女の子らしい綺麗なサーフィンでした。ロキシーのベロニカなんか、最高に女らしいサーフィンしてる。多分ミドリちゃんは華麗なサーフィンで本領発揮するサーファーでしょう。コンペ同様に海の上での舞いを習得すれば、日本には未だ現れていないけどオーストラリアやカリフォルニアではスポット浴びてる、いわゆるサーフボード上のモデルになれるね。波に乗って微笑んでる。レラ・サンのビデオは参考になるよ。ロングボードに乗れ、と言ってるわけじゃあないよ。ショートで微笑んで欲しい訳です。 |
鴨川ローカルの美鈴ちゃんは、さすが鴨川が育てているサーファーだけあって上手い。正直、女のくせに上手すぎて感じ悪い(笑)・・・昔っから鴨川、ノンキーやトラックス、川井幹夫先生を中心に寛大に育て上げられたローカルは波乗りのセンスが高いんだ。きっと、マンリーあたりのビーチブレイクで当てこむのも簡単だろうなあ。ワイプアウトして水にぶつかり腹くらい多少痛くなっても文句は言えない。バリ帰りの近所のオージーが、「ジャパニーズギャルのサーファーやBBはえらく上手い!」と言っていたのも納得してしまった。
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| キングスクロスへの帰路、夕日が綺麗だった。PICOの音楽にハマるマサチン、「景色にマッジー、はまりまっすよ、ねぇ〜」。この男、若いくせに解かっている。宣伝じゃないよ。マジそう感じてくれたんだよ。それにしてもFISH &CHIPSの購入量の判断ミスで車内は油の匂いが充満していたにも関わらず、誰一人文句を言わないあたり20代前半といえども皆大人である。クソガキなら窓から放り投げるだろうなあ。 ホテル前に到着して2台の車がすでに駐車していたバススペースに入ると、後ろのドライバーがやって来て車を動かしてくれた。親切なおばさん。この精神がオーストラリアなんだ。きっと昔の日本もこんな感じだったんだろうねえ。 さて最後になるけど、今回は天候に恵まれず、コーディネータ-の判断ドッジーが重なり、皆様には、充分、"OZ in Reality"な体験をして貰えませんでしたが、僕なりに良い時間を過ごさせてもらいました。 この場を借りて持田エディ、チームファインの皆さんに、あらためて感謝・感謝です。 ※いろいろ端折って書いちゃったけど、この取材の模様はFine1月号にも掲載されるのでそちらの方もヨロシク。 |
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END
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